↑弊店製品のご注文はこちらをクリックして下さい(^。^) 一度にご用命が集中いたします場合は、返信及びお届けまで お時間を頂戴せざる得ないかとも存じますので、どうかご理解の上 ご注文賜りますようお願い申し上げます。 ★ご案内★ 令和3年3月〜6月 JAL国内線ファーストクラス機内食 (京都下鴨茶寮)にて「あけがらし」が採用されております JAL公式ページはこちら 2019年1月31日発売の週刊文春の「おいしい私のお取り寄せ」という記事にて 弊店の「あけがらし」をご紹介下さることになりました 政治評論家の伊藤惇夫さんがご紹介下さっております。 現在サントリービール様の公式ホームページにて弊店のあけがらし をご紹介下さっております サントリービール公式ホームページ 【弊店を取り上げて下さいましたメディア様一部ご紹介】 |
==== 、山一インフォメーション ======== ※最新※ 一度にご用命が集中いたします場合は、返信及びお届けまで お時間を頂戴せざる得ないかとも存じますので、どうかご理解の上 ご注文賜りますようお願い申し上げます。
★ご案内★ 2021年3月30日 合資会社山一醤油製造所 ホームページ管理人 九代目当主 齋藤弥助 拝 電子メール [email protected] http://akegarashi.jp/ 〒993−0006 山形県長井市あら町6−57 電話・ファックス0238−88−2068 |
弊店では日本で唯一の食品ともいえる品がございますのです(^_^) | |||
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醤油屋の隠れ味「あけがらし」 【一押しの逸品!】 NHK男の食彩撰「全国うまいもの名鑑収蔵」1999年版 |
日本でどーも弊店にしか 無いようなのでございます NHK男の食彩 [全国うまいもの名鑑収蔵」 食欲増進の程無比の自然食「あけがらし」 「古の食」復活、これまで知られてこなかった 不思議食。当店にしかない食べ物なのだそうです (た、たぶん・・) 江戸時代より医食同源思想を礎に伝わる食材です。 食欲増進を促し、胃腸も安らいで参ります。 *あけがらしは山一醤油の登録商標です |
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超長期自然石仕込み伝承味噌 「超代」 |
昭和三十八年に仕込まれ熟成期間40年近い 日本最古の味噌です。 その名を「超代」と申します。ホームページ限定でお出し しております。 平成17年に日本テレビの「ザ鉄腕ダッシュ」 でTOKIOの山口達也さんが、「寒たら鍋」をつくる 為に幻の味噌を探してこられたのがこの 「伝承味噌 超代」でございましたのデス(^_^) |
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素焼き瓶三年熟成 「本かえし」 NHK男の食彩撰「全国うまいもの名鑑収蔵」2001年版 |
当店の大旦那が蕎麦キチガイで・・殆ど自分の趣味と道楽で・ 十割手打ち蕎麦にも負けない「本物の蕎麦つゆ」を作るため とうとうこんなマニアな「本かえし」にたどり着いてしまいました (困ったモンダ・・蔵人の陰口・・) 【そのマニアックな製法(^_^;】 蔵のレンガ漕で一年半かけて熟成させた醤油をベースに、本味醂、 三温糖を加えそれを火に掛け、出てくる灰汁を徹底的に取り除いて 磨きをかけたものを、蔵の素焼きの大瓶の中に仕込みます。 この段階で仕込量から一割ほど蒸発します。 一年ほど経過した後、瓶の中に備長炭を沈めてやりますと更に 磨きの度合いが高まります。 三年目には自然蒸発分にて元の仕込量の70%程度の量になって 自然濃縮され、香り、風味、粘度共にそろった老舗お蕎麦屋さんに 匹敵する本かえしが出来上がります。 (お〜い、だんさん。「採算」って言葉知ってますかい?>大旦那) |
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皆様の為になるかどーかですが、こんな蘊蓄とお遊びのコンテンツもいかがでござーましょう! |
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↑入り口です お待たせしました! 「実録山一蔵の人々 第二章」連載を開始いたします!! てまえどもの商売とは無縁とも思える企画でございますが、食は生命の源、現代人の生命には「癒し」が必要らしい!ということで「やまいちHPオリジナル」生活の断面をほのぼの鋭くえぐったマンガの数々(^_^;)ホットする空間MIYAKOワールドの入口でございます。 お時間のある方はご覧になってみてくださいましネ |
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ドベンチャ-第一段 「実録!古蔵の深部」 |
当ホームページの看板企画です! 暇つぶしに結構遊べるインタラクティブアドベンチャ?デス 弊店は築100年有余年の建物が100メートルにわたって つながっておりますので、ここを不思議な筋立てで彷徨って いただきます(^_^) |
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