【最深部1:江戸時代から生き続ける桶たち】


蔵の大きな扉が開くと、そこには巨大な木の桶が林立していた

愛おしそうだ! 長助 「この蔵の桶達はみ〜んな200歳近い
     じ〜さんばっかりじゃが、
     まぁ〜だこうして働き続けておるの!

     もうこんな木桶はどっこも造っとらん
     
     ないのじゃから、
江戸時代の語り部
     みたいなものじゃ、ふぉっふぉふぉ」





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