【山一の味噌:分岐点】

その小部屋を出た所で長助さんは熟成の済んだ味噌を見せてくれた


天然粒味噌 長助 「この桶はもう食べられるまで熟成して
     おるかのぉ。
     大豆に塩それにコウジそれだけのもの
     じゃが、木の桶に抱かれて佳い頃合い
     に熟れてきておる(^_^)

     ほれ、ちと食べてみるかの?」
そう言って長助さんは樽から味噌を出し、
私に食べさせてくれた。

味噌を掘り出す彼の表情は実に嬉しそうな
好い味の顔である
嬉しそうだ!
長助さんの子供! その味噌は大豆が荒く潰され、素朴な風味と
懐かしさを感じさせる味・・・

彼の言うとおり、使い込んだ木の桶で無ければ
出てこない何かを感じた。

 

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