【奇妙な小部屋】

その水路の流れる空間は味噌、醤油の仕込みの場なのだそうだ。
しかし、この店では一年の決まった時期に数度だけしか仕込みを
しないとのことで、残念ながらその光景を見ることは出来なかった。
(作者より:時期が来たらその映像を更新して加えますデス)

振り返ると長助さんの姿が無い!

「おーい、こっちだぁ」と声のする方にすすむと更に奥の方に小さな木の扉が
有ることに気づいた。このなかから声がしているのだ。

ぎぃ〜っ←ドアをクリックで入れます

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→入り色な入口の広間へ